シモバシラの氷花出現

2022.12.27 公園・植物園

12月20日、展示館前の野草園で、シソ科のシモバシラという植物に氷の花が出現しました。と言っても植物の地上部は枯れていて、枯れた茎から染み出した水が寒さで凍ってできた物理現象です。植物名の由来もこの氷の霜柱がよく出現することからで、シモバシラから霜柱というわけです。
これからも冷え込んだ朝には氷の花が現れそうですが、気温が上がると溶けてしまうので、見るチャンスは9時の開園直後になります。1月の中旬までは見られそうです。

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